レッスンで一番伝えている事
ギターを弾いていて一番大事にしているのは
リズムにのって弾くという事。
右手左手は動いているけど体が微動だにしないとリズムは感じられない、となると
聞いている第三者はのれない＝弾いている本人ものれていない。
どんな手数が多い曲でも遅くしてリズムにのって弾けば心地よいもの。
まずはその心地よさを感じなければならい。
だから楽譜も読めた方がリズムの理解度があるから上達のスピードは上がる。
速くて弾けない曲はゆっくりにして
メトロノームに心地よくのって弾いければゴールは見えてくる。
まず体でのるという感覚をつかまないといけない。
そう簡単には習得できないので毎日の積み重ねが重要。
4分ができたら8分→16分と段々拍を細かく分けれるようにしていく。
生徒さんには
ギター弾く時は必ず運指練習をメトロノームでやって癖づけるようにと
促しています。
重要なのはリズムにのる事。
レッスンでは奏法も重要だけどまずはリズムの重要性を伝えている。
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