ギター弾きから音楽家へ。

ギターの基礎 知識 応用。自身がかかわった音源作品紹介。活動報告。たまに日常。

本当にやりたかった事。

先日10/29にクリトリック・リスの新譜の発表がされた。来年の日比谷野音ワンマン4/20に先駆けて2/20に新譜発売決定!曲数はまだ最終確定してないけど10曲以上のアルバムです。この制作も今手がけてます。少人数ではあるけどかなり充実したこれまでのクリトリック・リスとは一聴瞭然の音源です。

 

3rdアルバムのクラウドファンディングも開始されています!是非リンクの本文も読んでください!

 

 

曲は歌詞と演奏がかみ合ってこそ力を発揮する。その歌詞を演奏が後押しする形となり感動を倍増させる。

僕はギタリストなので楽曲作る時はギターメインで考える。でも今回の新譜にはギターが入ってない曲もある。それはその曲にギターは必要ないと思ったから。ベースも入ってない曲もある。ずっとバンドを叩き上げでやってきて基本ドラム、ベース、ギターで構成されるのが当たり前だと思ってたけどそんな固定概念が引き出しを狭くするのだとこの仕事をやって思い知らされた。

 

手持ちのコマで「さーどうやって作っていこう」ではなく、まず手持ちのコマを限定させず、頭で鳴ってる音に近い音をDTM上で拾い当てはめていく。楽器がメインではなく楽曲がメイン。この曲は陽気なんだけど何か悲しげな雰囲気だからこの音色のピアノにしようとか、この曲はパッと華やかにしたいから管楽器を入れようとか、なんか音が沸騰して暴れてる感じだからこの音のシンセをぐるぐる回してみよとか。イメージに近い音、フレーズを当てはめていく。(時にはVSTiの音源を一つ一つ聴く作業で時間を取られることもある)そうやって作っていくと曲の振り幅、表現力が驚くほど広がる。

 

もちろん制作にあたりスギムさんの意見が1番反映されている。殆ど今回のアルバムの曲は僕とスギムさん2人で作業して作ってるので曲の出来上がるスピードが早い!(民主主義より統率力がある独裁主義みたいな感じ)その分責任感はのしかかりますが。周りの評価とかね←一応気にしてる。

 

ずっと同じスタイルを貫くのも、変わり続けるスタイルも、まずはそのアーティストが何を表現したいかが1番重要なポイントだと思う。同じスタイルを貫くにしても

本当はこういう事がやりたいんだけどやり方わかんないから、仕方なくこのままやって行こう、っていうと、俺はこれを極めたいからこのスタイルを全うする、というのは全然違います。

 

多分、今スギムさんが音楽に憧れ、36歳で音楽をやり始め本当にやりたかった音楽に近づいてきているんだと思います。

 

だから次の新譜は

「もうイロモンとは言わせない!胸張ってミュージシャンと言える最高のCDを作りたい。」という言葉に繋がるんでしょう。

 

発売日は来年2/20です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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◆去年末から楽曲制作やってます。

クリトリック・リスが日比谷野音でワンマン!

clitoricris-yaon.site

 

◆自身のバンド Aichi xxx

フルアルバムリリースとワンマン。

2018.11.23(金祝)

下北沢ろくでもない夜

1st ALBUM【Hands Of Time】Releace ONE MAN

open 18:30/start 19:00

adv.¥2,500 + 1drink

予約はinfo@aichi.xxx またはローソンチケット(Lコード:72607)にて発売中

 

www.youtube.com

 

◆お仕事、レッスン、作曲、編曲、録音、ミックス、その他 お問合せは

music@takai.work まで。

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